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  一目で分かる日本精機


グローバルシェア

車載事業でグローバルシェア二輪40%、四輪15%の獲得を目指す。
日本精機の核となっている車載事業の2008年3月期実績は、グローバル二輪車用計器シェアが32%、同じく四輪が12%となっています。日本精機は中期経営計画において、二輪グローバルシェア40%、四輪グローバルシェア15%の獲得を目指しています。この目標が達成できれば、世界のトップシェアを握ることになります。ちなみに、2007年3月期の国内二輪車用計器シェアは87%、同じく国内四輪車用計器シェアは30%となっています。


2輪用メータ

2輪用メータ

4輪用メータ

4輪用メータ




海外拠点数

世界No.1の計器メーカーを目指し、グローバルに事業を展開。
日本精機はこれまで、客先の求める地、需要のある地、低コストで製造できる地として、北米や南米、ヨーロッパ、アジアの各地に拠点を築いてきました。これを今、ただ生産するだけの拠点、販売するだけの拠点から、開発し情報を発信する拠点へと変えつつあります。現在、アメリカ、イギリス、オランダ、タイ、インドネシア、ブラジル、中国、台湾、インド、ベトナム、メキシコの11ヵ国に21の拠点を設けており、この数は今後さらに増え、機能を強化していくことでなります。これら世界各地の拠点とともに、日本精機は新しい時代のグローバル企業として、世界にネットワークを築き発展・成長を続けています。

拠点



売上高・当期利益

NEMS433<売上3000億円・当期利益300億円>を目指して。
NEMSとは、日本精機(NS)型EMS(Electronic Manufacturing Service)のことで、経営ビジョンの略称でもあります。日本精機グループ独自の保有技術・ノウハウを結集し、車載、民生、液晶、有機ELをはじめとする電子機器・メカトロニクス製品の受注を今後さらに拡大し、業績の成長・向上を図ることを目指しています。NEMS433は、車載事業におけるグローバルシェア4輪15%、2輪40%の達成を目指すともに、表示デバイス事業、民生事業の拡大を図って車載事業に並ぶ事業に成長させ、売上高3,000億円、当期利益300億円の実現を目指す、現在の中期経営計画のコアになる経営ビジョンです。


中期業績推移(連結)



事業構成比

大きく伸びている車載用計器事業が、売上全体の6割強。
世界中の人々の「安心と感動」に満ちた暮らしのために、日本精機は車載用計器分野、民生分野、ディスプレイ分野などで人・モノ・社会の新しいインターフェースの形を追求しています。2008年3月の業種別売上高を見ると、車載用計器事業(四輪・二輪・汎用)がトップで68.1%を占め、次いで民生事業14.0%、液晶事業5.2%、その他12.7%の順になっています。中でも市場で高い評価を得ている、日本精機の実装技術を応用し展開した民生事業分野が大きく伸びることが期待されています。




テクニカルセンター

2006年に新技術拠点「NSテクニカルセンター」を建設。
金型加工技術の高度化と車載用計器の設計開発の効率向上を目的に、日本精機では高見事業所敷地内に鉄骨4階建ての新たな技術拠点「NSテクニカルセンター」を建設しました。竣工は2006年7月、同8月下旬に稼動。1階は超精密加工などを行う金型加工エリアで、新たに高速加工機や超精密加工機を導入して金型加工技術の集約と高度化を図ります。2〜4階は車載用計器に関わる設計・技術エリアで、本社内にある計器の設計部門をテクニカルセンターに移管し、計器の製品設計から製品の最終組立までを一つの事業所内で行う一貫体制を整えました。


SNテクニカルセンター



集合研修

「人を育てる」ことを重点方針に充実した集合研修を実施。
日本精機では、グローバル人財を育成するため新入社員教育が充実しています。入社前研修(5日間)、入社後研修(8日間)を経て、5月のゴールデンウィーク明けから英語の集中研修(4週間)が始まります。つまり、仕事をしないで英語漬けの勉強ができるわけです。入社後研修のTOEICで各人の英語力のレベルチェックをした上で8名〜15名くらいのチームに分かれます。そして、各チームが自主的に計画を立てて、たくさんのテキストの中から自分にあった教材を選んで勉強します。リラックスした雰囲気の中で外国人講師による英会話レッスンや文法の指導を受けてもらいます。また「楽しみながら学ぶ」という考えに立って、新入社員が自分たちで企画するユーモアたっぷりの英語劇(ドラえもんやアラビアンナイト、水戸黄門など)も取り入れていて、発表会では好評を博しました。英会話教室4週間のトレーニングは効果抜群でその後のTOEICでは全員の平均点が40%もアップしました。
英語研修が終わると原価計算研修(4週間)が始まります。外部講師を招き「商業簿記3級」「商業簿記2級」「工業簿記2級」を修得します。理工系の皆さんにも取り組んでもらって早い時期からコスト意識をしっかり持って仕事に取り組んでもらうことが目的です。全員が目標点をクリアできました。
こうした集合研修を通じてグローバル人材としての基礎を身につけることは新入社員の皆さんの大きな自信になっています。
また、自分たちで企画する入社後グループ学習「青年学級」は2年間継続して行われ、同期の絆が深まります。修了時には社長をはじめとする取締役の前で成果発表会が行われます。




福利厚生の一環として、独身寮を用意。
これまで独身寮は男子寮が3ヶ所、女子寮が1ヶ所ありましたが、2007年4月には男子寮の2ヶ所を統合し、さらに収容人員を拡大した新独身寮(定員80名・食事付き)が完成しました。


SNテクニカルセンター


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